阪神漆原大晟投手(27)がピンチで粘った。

1-1の延長12回に6番手で登板。佐藤輝の失策で先頭福永を出し、その後も山本、加藤匠に連打を浴びるなど1死満塁を招いた。さらに1番カリステにフルカウントまで粘られたが、143キロ直球で遊ゴロ併殺に斬って渾身(こんしん)のガッツポーズ。「いつも守ってもらっているので、なんとかカバーできるようにと。ゼロで終われたのは一番よかった」と胸をなで下ろした。4日楽天戦(甲子園)からの連続無失点を8試合に伸ばした。

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