広島が競り勝った。1-1同点の9回、菊池涼介内野手(34)が左翼へ6号決勝ソロを運んだ。先発大瀬良大地投手(33)は球団2位となる35回1/3無失点の好投で勝利を呼び込んだ。新井貴浩監督(47)の一問一答は以下の通り。

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-昨日のサヨナラもあった。菊池選手が決めた

よく打ったよね。こっちは期待していましたよ。でも、本当によく打ってくれたと思います。今日はヒット3本か。マティー(二俣)と矢野の2人で1点取って、キク(菊池)のホームランか。そういう試合展開も含めて、ブルペンもね。(大瀬良)大地もナイスピッチングだったし、本当ウチらしい全員野球で勝ちきった試合だったと思います。でも、まずは大地よね。この球場で、振れている打者が多い中ね、本当素晴らしいピッチングだったと思うし、アツ(会沢)も本当よく引っ張っていたと思います。

-大瀬良投手、7回は点を取られるまで任せるわけじゃなく継投に入った

ブルペン陣が本当にみんな頑張って、こっちも自信を持っているし。あそこは何としても点をやらないぞという意思表示でそういう起用をしました。

-それぐらい塹江投手、森浦投手の状態がいい

そうですね。そういうものを見せてくれているので。あそこは迷わず、そういう風になったらいこうと思っていました。2人とも。

-8回は自らマウンドに

やっぱりあの場面で、ジャイアンツで今、一番当たっている、振れているバッターだったんで。こっちはもう、島内を出した時点で彼に任せている。なので、打たれてもいいから、思い切って腕を振って、ど真ん中投げてこい、という風に言いました。で、気持ちのこもった、いい真っすぐだったし、ドウ(堂林)もよく止めたと思うし。1点取られたけど、その後、4番の岡本(和)をしっかり抑えた。あそこでしっかり踏ん張って、追い越されなかったというのも大きかったです。島内も今シーズン、タフな打順に結構いっているけど、よく踏ん張ったと思いますよ。

-そのとき会沢選手に笑みも

アツにもね、なぁアツって言ったら、その通りですって。でも、よく踏ん張ったと思います。追い越されなかったわけですから。本当、良かったです。

-自ら声をかけてあげたかった

そうよね、うん。自らって誰がいるんよ。

-いや、コーチが…

ああそうそう、ピッチングコーチ、キクさん(菊地原投手コーチ)が行こうとしていたんで、いや、僕がいきますと。

-攻撃は3者凡退がずっと続いた

それはそんなにね、簡単に、相手もいいピッチャーなんで。調子も良かったですし。3者凡退というよりは、よし、次の回しっかり守るぞ、ピッチャー頼むぞ、バックもしっかり守るぞという気持ちでした。それがウチのスタイルなので。今日もいいプレーたくさんありましたけど、それでロースコアを逃げ切るというのが、ウチが今やっている野球なので。

-島内投手は今月少し失点が。信頼は

変わらない。うん、変わらない。さっきも言ったように、今シーズン特にタフな打順がすごく多いから。フィジカル的じゃなしに、精神的にも負担があると思うんですけど、彼に対する信頼は変わらないですし、ボールを見たら、全然いいボールがいっている。そういう流れがあるから、年間長いから。そういうときというのはどうしてもある。ただ、彼のボールを見たらね、信頼は変わらない。

-末包選手は肉離れだった

ちょっと時間かかりそうなんで、こっちも焦らせるつもりはないし。まぁオールスター後になることは間違いないです。

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