巨人田中将大投手(37)が不運な形からの失点で日米通算204勝目とはならなかった。

2回、中日先頭細川にカウント3-2から四球を与えると、続くボスラーにもフルカウントから四球。1死後、土田にも四球を与え1死満塁のピンチを招くと、8番田中に外角142キロスプリットを右前に運ばれ、先制の適時打を許した。

3四球はいずれも追い込んでからで、制球力があるがゆえに慎重に攻めていった結果の失点となった。

さらに5回1死三塁、カリステを三ゴロに打ち取った。飛び出した三塁走者田中を三本間で挟むも、タッチアウトに手間取り、本塁から三塁へ送球した田中将が、方向転換した三塁走者田中と激突。走塁妨害で本塁生還が認められた。

さらに2死二塁から村松、細川に連続適時打を許して今季ワーストの4失点。6回に代打を送られ、5回5安打4失点(自責1)で降板し、今季互いに3勝をあげている中日大野との同学年対決で勝利とはならなかった。

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