序盤の拙攻が響いた。DeNAが今季7度目の完封負けを喫した。中日の先発松葉から1回に度会の四球と牧の安打で2死一、二塁と先制のチャンスを作るも宮崎が左飛に倒れた。2回はこの日最大のチャンスだった。佐野と大和の安打で1死一、二塁。投手のケイの送りバントの構えに、松葉の制球が乱れて四球。1死満塁のチャンスをもらったが、桑原が捕邪飛、度会が遊ゴロに倒れた。
2回以降は立ち直った松葉に封じられ、6回からは中日のリリーフ陣に無失点に抑えられた。先発のケイは6回無失点と好投も、7回に2番手徳山が捕まり3失点。三浦大輔監督は「終わってみればですけど、特に2回、ケイが四球で満塁になったところで、もう一押しできてれば」と指摘した。連勝は3で止まったが、6月は13勝8敗。首位と3ゲーム差の2位という好位置で7月を迎える。



