小久保ホークスが球宴前のラストゲームを白星で締めくくった。0-0の9回2死二塁で栗原陵矢内野手(28)が均衡を破る決勝の中前適時打。先発のリバン・モイネロ投手(28)も8回無失点の快投で6勝目を手にし、西武戦は早くも3年連続の勝ち越しが決まった。貯金「26」で2位ロッテに10ゲーム差をつけての首位独走ターン。4年ぶりのリーグ優勝に向け、最高の形で前半戦を終えた。    

以下、小久保監督の主な一問一答。

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-手に汗握る投手戦を制した

小久保監督 そうやね。あと1本が最後に出ました。栗原がよく打ちました。

-栗原は柳田の離脱から3番として打線をけん引

小久保監督 今は見ている通り、ファーストに回すことはほぼ(ない)。基本的にサードは栗原1本でいこうと決めている。しっかりチームの軸として中心選手として最後までゴールしてほしいですね。

-8回1死三塁で牧原大が遊直。ギャンブルでスタートしていた走者もアウトで相手に流れがいきかけた

小久保監督 ライナーはしょうがないです。ただ、その流れでモイネロが(8回裏を)しっかり0できた。ああいうチャンスの後、だいたい野球は向こうに(流れが)いく。今日はそういう流れを与えなかったのが勝因でしょうね。(モイネロは)力のある技術の高いピッチャーだなと。

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