ソフトバンク育成選手の中村亮太投手(26)、三浦瑞樹投手(24)、前田純投手(24)、石塚綜一郎捕手(23)が支配下登録されることが23日、分かった。近日中に正式発表される。今季開幕前には仲田、緒方、川村が3人同時に支配下登録されたが、またしても4人同時の昇格となる。

中村亮は20年育成ドラフト8位で入団。22年に1度は支配下をつかんだが、同年オフに再び育成契約になった。今季は中継ぎとして2軍戦に18試合に登板し、3勝1敗、防御率3・19。阪神とオリックスの両球団で監督とGMを務めた故中村勝広氏は親戚にあたる。

三浦は21年育成4位で入団した左腕。今季2軍では主に先発として2勝3敗、防御率1・52。前田純は22年育成10位で189センチの長身左腕。2軍では7勝1敗、防御率1・46の好成績を残している。

唯一の野手昇格となる石塚は19年育成1位の右の大砲候補。昨季はファームの非公式戦でチーム最多22本塁打を放ち、今季も2軍で打率3割1分、4本塁打、19打点をマーク。捕手登録ながら内野、外野も守れる。4人の昇格で、残る支配下枠は残り1となった。

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