広島が2点を先制された直後の2回に打者15人、9安打9得点の猛攻で逆転した。
先頭の小園が死球で出塁すると、連打で無死満塁とした。続く矢野が右翼線へ走者を一掃する三塁打で逆転。1死三塁から投手ハッチ、秋山、野間の3者連続適時で加点すると、さらに小園の適時打など3者連続安打でヤクルト先発山野をKOした。打線を勢いづける3点三塁打の矢野は「取られたあとのイニングで、すぐ逆転することができて良かったです」と振り返った。
広島打線は試合前まで7月の月間打率1割9分1厘にとどまり、14試合の1試合平均得点も1・9点だった。オールスターブレークを挟み、後半戦初戦から2回までにスタメン全員出塁と、幸先いいスタートを切った。



