阪神が後半戦開幕ゲームに勝利した。貯金は2で3位浮上。前半戦を終えた時点でBクラスの4位だった虎が、球団史上初となるリーグ連覇へ、幸先の良いリスタートとなった。岡田彰布監督(66)の一問一答は以下の通り。
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-後半戦の初戦白星スタート。初回の攻防は
「いやいや、(村上は)よう打たれましたね。本当にまあ、よく6回を1点でしのいだというか。ちょっと不思議やったですね」
-11本のヒットを浴びながら2回以外は全てピンチ
「まあ、3者凡退なかったでしょ」
-そんな中でも村上自身久々の白星
「まあ、前半もね、防御率見ても、そんな悪くないんだけどね。なかなかやっぱり打線の援護いうのがなかったんだけど。まあね、一番ヒヤヒヤしたのは村上じゃないんですか。6回で交代してね。まあ、1点差だったのでね。あの3点は大きかったですね」
-その3点は森下のホームラン。久々の1発となった
「そうね、その、なんていうかな。1打席目もね、ちょっとまだ、ふがいない三振だったけど。まあ、練習ではね、徐々にスイングも少しはマシになってきているのかなっていうね、今日フリーバッティングを久しぶりに見たけど、そういう感じはあったんですけどね。あれをずっとこれから続けていくことですね」
-初回に佐藤輝と大山にタイムリーが出た。
「初回に点を取るのは久しぶりでしょ。今日はミーティングで、前半最後で後ろにつなぐようなつながりがあったので、もう1回それを基本というか『つなぐことを思い出して』と選手には言ったんだけど。初回はうまくいきましたね」
-クリーンアップが打点を挙げ、先発が6回まで投げ、リリーフで締める形になった。
「途中でもっと追加点があれば、村上ももっと楽に投げられたかもわからないけど、後半戦は勝ち負けの勝負になってくるので、村上も勝ち星が付いて、次からはもう少し余裕を持って投げられるかもわからないですね」
-前半戦総括で甲子園6連戦でいい流れをつくれたらと言っていた
「そうですね。6試合で、また甲子園を離れるので、後半戦はこういう野球をするっていう形をね、この甲子園にいてる間に、みんなに見てもらってね、いい形でね、6試合終わってロードに出たいですね」
-いいスタートは切れたか
「はい、それはもう勝ち負けですよ、後半はね」
-明日の戦いに向けて
「いやいや、まあ、つながりという意味ではね、いいとこでね、チャンスは今日なんか、中日に比べると少なかったですけどね、そのチャンスをうまくモノにできたというのは大きいと思うし、そういう感じで打線はね、前半戦のね、ピッチャーに借りを返すんじゃないんだけど、そういう形でね、どんどん点取ってほしいですね」



