ゴジラと肩を並べた。楽天浅村栄斗内野手(33)が「4番DH」でフル出場。西武時代の15年8月8日から続く連続試合出場を1250に伸ばし、松井秀喜(巨人)と並び歴代4位タイとした。「日本でもアメリカでもすごい成績を残してる方なので、そういう人に並べるというのは光栄なことだと思います」と話した。

開幕から2カ月間は打撃不振に苦しんだ。一時はスタメンを外れた時期もあったが、6月から復調。7月は打率3割5分6厘、3本塁打、10打点、OPS・999と好調だ。「ようやくいい感じで(安打が)出始めてきた。前半戦は本当に苦しんできたんで、なんとか後半戦はって思いはありますね」。3点を追う4回には、ロッテ西野の146キロ直球を捉えて右前打。4試合連続安打とした。

試合に出るたびにパ・リーグ記録を更新している。それでも「レギュラーとして出る以上はずっとグラウンドに立ちたいと思ってやってきた」と特別な意識はない。その上で「今日がゴールじゃないし、やれるところまでやれればいいかなと思います」と気を引き締める。

浅村の連続試合出場記録について、今江監督は「すごい記録ですし、出続けるすごさというのは体もそうですけど、ある程度、結果も出していかないといけないですし、野球史に名を残すような選手ですからね」とたたえた。「こちらとしてはそういう選手がいるのは大きいことですし、しっかりグラウンド上で暴れてもらいたいと思います」と今後の活躍にも期待した。

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