阪神が先発野手全員安打の2ケタ安打と打線が爆発し、3連勝とした。これで9、10日のヤクルト2連戦(甲子園)で連勝して以来、4カードぶりのカード勝ち越しとなった。
序盤に得点した打線に岡田彰布監督(66)は「前半戦に比べると先発ピッチャーがだいぶ楽に投げられますね」。今季初の猛打賞で2打点を挙げた森下翔太外野手(23)については「(クリーンアップで)最初に回ってくるんでね。先に打ったもん勝ちじゃないですか」と冗談交じりに話した。
阪神岡田監督の一問一答は以下の通り
-9回は時間を要したが、きょうも9回裏なしで勝利した
きょうは早い回にね、いいタイムリーが出たんで。大竹もね、きょうはもう、ちょっとスピードも出てましたしね。コントロールもよかったし。安心して見てられましたね。
-今季初の8回、128球の熱投だった
ああ、いや、7回で交代やったんですけどね。甲子園で完封してないんで、行かしてくれ、いうことやったんで。でも、点とられたら代えるでと言ってあったんで。
-打つ方は先発野手全員安打
まあ、ね。前半戦に比べるとね、ヒットが出てるんで。だから、これは続けていかないとね、いけないということでしょうね。
-初回に1点が入った
なかなかね、初回というか早いイニングに点取れなかったんですけど。まあ、今日もあと3回も点取れたんで。前半戦に比べると先発ピッチャーがだいぶ楽に投げられますね。
-クリーンアップ全員打点
良いところで出てるんでそれを継続していったらいいと思いますけど。
-森下が良いところで
最初に回ってくるんでね。先に打ったもん勝ちじゃないですか。
-前川にも木浪にもタイムリーが
そうですね、まあ、一番後ろがね、木浪が一番ヒット打ててなかったんですけどね。でも1本出たらだいぶね、変わってくると思いますね。
-打線の底は抜けた
これはね、もうオールスターがあってね、気分もちょっとそこで一区切りというかね。後半ていうのは最初から分かってることなんで、選手たちがそういう気持ちというか。前半戦とはだいぶ気持ちも違うと思うし。やっぱりふがいなかったんで前半は。そういう意味で後半にかける思いは強いんじゃないですかね。
-前川が途中交代したが、様子は。
いや大丈夫です。ちょっと足つったみたいで。
-心配は
大丈夫ですね。
-ファンへ一言
いやいや、まあやることは変わらないんでやっぱり今日みたいに先発ピッチャーを早いイニングで援護できるように、とにかく後半はバッター陣の踏ん張りなんでね、そこを期待したいですね。



