中日が今季3度目の4連敗で、借金が最多の2桁10に膨れ上がった。先発ウンベルト・メヒア投手(27)が初回、自らのベースカバー遅れもからんで1失点。3回にもベースカバー遅れなどで4点を失い、5回には阪神主軸に3連打を浴びて2点を許した。自己最多タイ7失点で5回降板。打線も阪神先発竹を打ち崩せなかった。甲子園では今季引き分けを挟んで白星なしの6連敗中。最下位ヤクルトとも0・5差になった。立浪監督の試合後のコメントは以下の通り。

-メヒアが5回7失点

立浪監督 ヨーイドンでベースカバーに遅れてそこから失点している。(3回にも)2回目があったから。やるべきことをやろうと(試合を)スタートしてから、チームの士気を下げるんでね。ちょっと今日の投球は、球自体は強いとは思うけど、投げミスとか逆球が多い。1回ちょっとまた(2軍調整を)考えないといけない。

-阪神先発大竹にスローボールも使われたりした

立浪監督 途中から点差があったので、緩急を使われた。比較的にコースも今日は広かったと思う。あれだけ点を取られると(自軍が)取ることは難しいけど。ここの球場でなかなか本当にうまくいけてない(7戦1分け6敗)。なんとか明日、1個勝てるようにやっていくしかない。借金も増えてきたし。ただ、毎日、試合が続いていくんで、しっかり反省して、次に向かっていかないと。ズルズルいかないように。また頑張っていくだけです。

-3回のリクエスト(前川の左翼線にポトリと落ちる適時打へのリプレー検証)が認められなかった

立浪監督 審判の方が1番近くで見ているんで、ベンチからは全然見えないところなんで。リクエスト(の結果は)は決まってはないけど、(アピールの)タイミングが遅れると認められないってことがわかった。VTRも際どかった。明らかにファウルなら、当然ウチの選手もアピールしてくる。あそこはしょうがない。

 

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