ロッテは30日、新外国人として、15年のサイ・ヤング賞左腕、ダラス・カイケル投手(36)を獲得したと発表した。

今季ブルワーズでプレーしたカイケルは、大リーグ通算13シーズンで103勝92敗、防御率4・04をマーク。15年に最多勝とサイ・ヤング賞に輝いたほか、ゴールドグラブ賞を5度獲得している。球団を通じて「この機会をいただけたことに感謝しています。これほどうれしいことはありません。これから残りのシーズン、どんどん勝ちましょう!! リーグ優勝、日本一に向けてファンの皆さまと一緒に戦えることを楽しみにしています。Arigato Chiba!!」とコメント。

来日は未定で、背番号は入団会見で発表予定。

◆ダラス・カイケル 1988年1月1日生まれ、米オクラホマ州出身。アーカンソー大から09年ドラフト7巡目でアストロズ入り。15年に20勝を挙げ最多勝、サイ・ヤング賞。17年ワールドシリーズ優勝。19年にブレーブス移籍後は6球団でプレーし、今季はブルワーズで4試合に投げ勝敗なし、マイナーではマリナーズ傘下3Aで7勝4敗、防御率3・93だった。通算282試合(先発267試合)、103勝92敗0セーブ、防御率4・04。ゴールドグラブ賞5度(14~16、18、21年)、球宴出場2度(15、17年)。191センチ、93キロ。左投げ左打ち。

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