いやなムードを消すことができない。西武がソフトバンクに敗れ今季4度目の8連敗を喫した。
1回に山村の中犠飛で先制点こそ奪ったが、4回に近藤のソロ本塁打で追いつかれた。6回には甲斐の適時打で勝ち越され、川村の適時三塁打でさらに2点を失った。7回にはまたも近藤に2ランを放たれ、5点差をつけられた。
先発右腕の渡辺は6回9安打4失点。打線は左腕モイネロの前に2安打と、2回以降無得点に終わった。
今季5月14~24日、6月2~11日、7月5~14日と3度8連敗を記録。7連敗中だったチームはこの日も敗れ、4カ月連続4度目の8連敗。8連敗以上をシーズンに4度記録するのは、50年広島、55年大洋(5度)、70年ヤクルトに次いで4球団目。パ・リーグでは初となった。
12日には日本ハムに敗れ今季優勝の可能性が完全消滅。103試合を終えて、29勝72敗2分けで借金「43」。苦しい状況から抜け出せない。



