ヤクルト長岡秀樹内野手(22)が16日、7月度の「スカパー! サヨナラ賞」を受賞した。7月28日の広島14回戦(神宮)の1点を追う9回2死二、三塁から左中間へ逆転サヨナラ二塁打を放った。

この日は、台風7号の影響で記者会見が中止。長岡は球団を通じて「スカパー! サヨナラ賞をいただきうれしく思います。残りの試合、少なくなってきましたが、チームとしても個人的にも、上を目指して最後まで全力で努力していきたいと思います。ありがとうございました」とコメントした。

今季はここまで、そのバットで存在感を示している。8月16日の試合前の段階で、安打数は中日細川に並び、リーグトップタイの119本。打率もリーグ3位の2割9分7厘をマークする。11日のDeNA戦(横浜)では、自身初の1試合2本塁打を記録し、チームの連敗を3で止めた。開幕当初は主に8番が定位置だったが、7月には3番も任され、今は1、2番で結果を出し続けている。

16日の広島戦は台風の影響で試合前中止となったが、17日からの同戦で、再びチームの勝利に貢献する。