オリックス山下舜平大投手(22)が5回を1失点に抑え、379日ぶりの白星を手にした。
立ち上がりは浅間、五十幡の1、2番コンビを連続見逃し三振に取ったが、続く郡司、清宮には連続四球。打者4人は1度もバットを振らず、浅間への初球から18球連続で見逃した。5番レイエスにも2ボールとなったが、3球目を打って二塁ゴロ。それがこの日の日本ハムの初スイングだった。
2回も先頭からの連続四球と田宮のバントヒットで満塁。水野を空振り三振に打ち取るも、浅間に左翼への犠飛を打たれて1点を失った。だがその裏に杉本が同点ソロで援護し、再び杉本が4回に勝ち越し3ラン。3点のリードをもらった山下は5回を2安打9奪三振4四球1失点で投げ終え、6回から鈴木にマウンドを譲った。
「序盤は制球が乱れてしまう部分も多かったんですが、キャッチャーの森さんを始め、野手のみなさんに声をかけていただいて、少しずつ落ち着いて投げていくことができました。先発として最低限ではありますが、なんとか最少失点で粘り切れたところはよかったと思います」と振り返った。



