巨人岡本和真内野手(28)が大仕事をやってのけた。

同点の8回に決勝3ランを放ち、球団では阿部監督に並ぶ4位タイとなる7年連続20号に到達。「もう残り少ないですし、形とかはそういうのは関係なく1試合1試合臨んでいます」と振り返った。試合前に練習を見学する小学生から「あっち向いてホイで勝ったらバットをください」と挑戦状をたたきつけられ、あっさり完敗。「そもそも1回もじゃんけんに勝てなかった」と苦笑いも試合前に徳を積んで貴重な1発につなげた。

▼岡本和が7年連続のシーズン20号。巨人で7年以上続けて20本塁打は、07~13年阿部以来5人目。右打者では81~92年まで12年連続の原に次ぎ、6年連続の長嶋を抜いた。また、岡本和は今季すべて4番での出場で、4番としても7年連続20本。4番で20本を7年続けたのは01~07年カブレラ(西武)以来で、巨人では85~92年まで8年連続の原以来2人目。4番で392本も打っている王は73~78年の6年連続が最長で、7年連続は王を上回った。