2軍調整中の楽天荘司康誠投手(23)の次回登板は、依然として白紙となっている。2カ月ぶりの1軍マウンドだった7月28日ロッテ戦(楽天モバイルパーク)は4回95球、3安打6四球2失点の内容で、登板翌日に出場選手登録を抹消。以降は2軍でも登板機会がないまま、まもなく1カ月を迎える。
22日の練習後、荘司の現状を問われた永井怜投手コーチ(39)は「ほんとにコンディション不良というか、そういう形なので。そこでまた無理してっていうところになってしまったらやっぱり困るので」と説明。「(2軍での)登板とかそういうのも全然なんも決まってない状態です」と強調した。
今季の荘司は3月に右大腿(だいたい)骨滑車部骨挫傷の診断を受け、4月には発熱による体調不良で離脱、状態が上がらずに2軍調整が続くなど試練のシーズンとなっている。



