日本ハムのフランミル・レイエス外野手(29)が、23日のソフトバンク戦で3安打を放ち、出場16試合連続安打をマークした。

記録がはじまったのは8月2日のソフトバンク戦。実は3試合連続安打の後、同6日の楽天戦はスタメンから外れ、代打で出場し敬遠四球で出塁。その1打席で退いた。スタメンに戻った同8日楽天戦から、再び「H」ランプを点灯し続けている。

四球が挟まっているのに「連続試合安打」?

公認野球規則の「連続記録の規定」の項には、

(a)連続安打の記録は、四球、死球、打撃または走塁妨害、および犠牲バントによって中断されない。しかし、犠牲フライはその記録を中断する要素となる。

(b)連続試合安打の記録は、すべての打席が四球、死球、打撃または走塁妨害および犠牲バントのいずれかであったとき、中断されたことにはならない。しかし、犠牲フライはその記録を中断する要素となる。

プレーヤー個人の連続試合安打の記録は、そのプレーヤーが連続出場した試合の結果によって決定される。

と記されている。

つまり出場した試合の打席が「四球」や「打撃妨害」などであった場合は、連続記録は継続されるということ。

また「プレーヤーが試合に出場していたが、打席がこないうちに試合が終わった場合および塁上の走者がアウトになって攻守交代となったためなど打席に入ったが打撃を完了できなかった場合は、連続安打および連続試合安打の記録が中断されたものとはみなさない」という注釈もあり、たとえば守備固め(レイエスはないだろうが…)などで試合終盤に出場したものの、打席がまわってこなかったようなケースでも「連続試合安打」は途切れない。

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