ロッテは連敗を脱した。
投手陣が流れを作った。先発の西野は11日以来、中12日での登板。初回に味方の失策もあり、1死一、三塁のピンチを背負うも、森を空振り三振。前日サヨナラ本塁打を放っている杉本を三飛に抑えた。その後も流れを渡さず6回3安打無失点。
吉井監督は「初回からほんとに全力で行ってくれて、今日は絶対に点やらないという強い気持ちが見えました」とたたえた。
0-0の8回、鈴木が3番手でマウンドに上がった。1死満塁のピンチを背負ったが「できることは変わらないと思って、あのピンチでも冷静にいけた」とホームゲッツーで得点を許さなかった。
直後の9回の攻撃で2死満塁から代打角中が四球を選び、23イニングぶりの得点で試合を決めた。
連敗を「5」でストップさせた。吉井監督は「打線は水ものっていうんで、誰か打てば多分みんな一緒に上がってくると思う。我々ができることは、ゲームで結果を恐れずにトライすることなので、みんなでしっかり前向きに挑戦的な態度にやっていきたい」と話した。



