NPB史上5人目の大記録に王手をかけたDeNA牧秀悟内野手(26)がアクシデントに見舞われた。4回無死二塁、広島森下の146キロ直球が左手甲付近を直撃。その場で顔をゆがめて痛みをこらえながら、自らベンチ裏に治療に向かった。約3分間の治療を経て、小走りで一塁ベースへ向かい、出場を続けた。

牧は1点リードの2回、左翼席へ19号ソロを放った。8月12日広島戦(マツダスタジアム)以来、13試合ぶりのアーチで、20号にあと1本と王手をかけた。新人から4年連続の20本塁打は西武、巨人での清原和博(13年)、巨人原辰徳(12年)、ロッテ有藤道世(8年)、近鉄石井浩郎(5年)以来、史上5人目で球団史上初の偉業となる。

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