阪神高橋遥人投手(28)が、1032日ぶりの甲子園での1軍戦登板で今季最長の7回3安打無失点と快投した。
立ち上がりから両サイド低めを丁寧に突く投球で3回までパーフェクト発進。4回先頭の岡林に左前打を許すも、後続を断って無失点。7回は1死一、二塁のピンチを招くも石川昂を遊ゴロ、村松を外角146キロ直球で空振り三振に斬って窮地を脱した。
この日は21アウトのうち15個が内野ゴロで奪ったもの。打たせて取る投球で中日打線を手玉に取った。
左肘のトミー・ジョン手術などを経て21年11月6日のCSファーストステージ巨人戦以来の聖地に帰還した左腕が、今季3戦3勝の権利を持って降板した。



