中日が高橋宏斗投手(22)に今季0勝の鬼門甲子園初勝利を託したが、7回3失点と阪神打線に攻略された。甲子園では8連敗(1分け挟む)となり、阪神との対戦成績は7勝12敗3分け。5年連続の阪神負け越しが決まった。試合後の立浪和義監督(55)のコメントは以下の通り
-高橋宏は2回無死一塁から前川への四球でピンチを広げて失点した
「そうですね。それはピッチャーが一番反省してるところだと思う。(無死一、二塁から梅野に)バスターをやられたところとか、そういうことは別として、あの四球でつながれて、ちょっと嫌な感じに(なった)。(高橋宏は)その後はよく粘ったと思うけど。結局、甲子園では先に点を取られて、そのまま追加点を取られて、やられている試合が続いている。明日(4日)は、なんとか先に点を取らないと。なかなかここ(甲子園)で勝てていないのはわかっている。今日はミス(8回の細川の失策)もあったりして、やらなくていい点をやっている。明日はしっかりとやれるように。(先週末のDeNA3連戦中止で)ちょっと試合は空いたけど、それは関係ないので」
-阪神の高橋も良く、7回2死二、三塁のチャンスで村松をそのままいかせた(空振り三振)
「これからやっていかないといけない選手。あえて代えなかった。ああいうとこで、また違った内容を出してやってくれればいいなと思う」
-阪神戦での負け越しが決まった
「バンテリンドームではそこそこ戦えてるけど、やっぱりここで勝てないのは、明らかにバンテリンドームより点を取られてしまう。もちろん点が取れてないこともあるけど、こういう苦手な相手であったり、球場を作らないように。(甲子園で)残り2つなんで1つも勝てるようにまた明日から頑張っていきます」



