日本ハムのアリエル・マルティネス捕手(28)が、6日オリックス戦(エスコンフィールド)で“ハンサム本拠1号”を狙う。

2日にひげをそり、3日ソフトバンク戦は7試合ぶりにスタメン出場。モイネロから右翼へ豪快な12号ソロを放った。打棒だけでなく、さっぱりした風貌も「ハンサム」とSNS上で話題に。本拠地でのひげなしデビュー戦へ「エスコンでも打って、さわやかなマルティネスをアピール出来たら、最高だね」と意気込んだ。

開幕4番がリーグ終盤の勝負どころで再度、ギアを上げる。4日には来日1年目のレイエスが球団記録を塗り替える25試合連続安打を達成。8月は右のレイエス、左の清宮の“清宮レイ砲”が好調な中、自身は打率1割7分5厘と鳴りを潜めた。だが9月はマル砲も黙っていない。“ハンサム初戦”で、いきなり1発と幸先よく「もちろん自信はある。自分の持ってる力を出して、チームの勝利に貢献したい」と強い口調で話した。

日本ハムではヒゲを蓄えたワイルド路線が定着も、中日時代はヒゲをそり上げていた時期もある。マルティネスは「(ヒゲをそるのは)2年ぶりぐらいかな。多分他の人に見えるんじゃないですか」。北海道でもハンサム弾を量産し、ファン層拡大につなげる。【永野高輔】

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