ロッテ中村奨吾内野手(32)が7日、楽天今江監督と試合前にZOZOマリンで小児がんの子どもたちと交流を行った。

中村奨は今江監督に社会貢献活動について相談して以来、22年12月から一緒に千葉県こども病院を訪問。闘病中の子どもたちを激励するなど支援活動を行っている。

この日は小児がん患者や経験者、その家族を支援する認定NPO法人ミルフィーユ小児がんフロンティアーズが主催で、2人に日頃の感謝を直接伝えるためにロッテ-楽天戦で応援ツアーが企画された。参加者は小児がんの子供10人と家族、病院・団体関係者の合計33人。子どもたちには球団グッズや2人のサインが入った色紙がプレゼントされた。また、この野球観戦には今江監督と中村奨の寄付金の一部が役立てられている。

中村奨は「昨年訪問させて頂いた時に会った子供たちが、今年もこのように球場に試合を見に来てくれてうれしく思いますし、一緒に活動させて頂いている今江監督率いる楽天との試合に来てくれることで、より一層楽しんでもらえると思います。またオフシーズンに元気な顔で会いたいと思いますし、そのために今日は試合を楽しんでもらえるように一生懸命頑張りたいと思います」とコメントした。

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