頼もしいベテランが帰ってくる。球界野手最年長42歳のヤクルト青木宣親外野手が、近日中に出場選手登録される見込みとなった。
10日からの中日3連戦(バンテリンドーム)に同行する。青木は状態がなかなか上がらず、8月5日に抹消。今季は代打での出場がメインで61試合で打率1割9分2厘、0本塁打、9打点と、不本意な成績だった。以降は2軍に降格せず、調整は個人に任され、1軍の練習で汗を流してきた。
10日から始まる7連戦の最後の16日阪神戦(甲子園)には、2軍調整中の小川泰弘投手(34)がマウンドへ上がるようだ。今季は9試合に登板し、2勝4敗、防御率5・04。思ったような数字を残せていない。パフォーマンスが安定せず、8月13日に抹消され、ここまで2軍暮らしが続いた。チームは最下位に低迷している。少しでも順位を上げるため、身を粉にしてフル回転する。



