ロッテは打線がつながり2連勝、4位楽天とのゲーム差を3・5に広げた。
先発の唐川侑己投手(35)は2回に先頭杉本にソロを浴びたが、その後は立て直し76球を投げ5回1失点。「久しぶりの登板だったけど初回からしっかり入れたので感覚的には悪くなかった。ストライクはしっかり取れてたので良かったかなというのと、(佐藤)都志也としっかり話ながら毎イニングできたので、そこが良かった」と振り返った。吉井理人監督(59)は「よかったです。彼は作戦、投球のバリエーションが今のところあまりないので、3まわりめになるときつくなってくる。バッターの対戦した数でチェンジしました」と継投のタイミングの意図を明かした。
打線ではネフタリ・ソト内野手(35)が今季初の2打席連続本塁打を放ち、安田尚憲内野手(25)もマルチ安打とけん引。吉井監督は「安田は自分の打てるボールをしっかり振れていたのが良かった。初球、何も考えずにいくと代打でファーストゴロ打ったじゃないですか。ああいうこともあるんですけど、今日はたぶんボールしっかり選べたのは評価できる」とうなずいた。先発起用理由については「右ピッチャーで安田の方が確率いいんじゃないかと思って。期待されている選手なんで、(中村)奨吾のお休みもかねて安田でいきました。明日は奨吾でいきます」と明かした。
左大腿(だいたい)二頭筋の肉離れで離脱していた岡大海外野手(33)が1軍に復帰。指揮官は「脚は大丈夫です。明日はスタメンです」と明言した。



