CSホーム開催は諦めない。楽天早川隆久投手(26)が、2位フィニッシュを見据えた。

チームは前カードで当面のライバル・ロッテに2連勝し、ゲーム差なしの3位に浮上した。6・5ゲーム差で追う20日の2位日本ハム戦(エスコンフィールド)は、今季初の中5日で臨む。「3位になって、次は(CSファーストステージ)ホーム開催を目指していく中で倒さないといけない相手。ゲーム差を縮めて、じりじり追い詰めていければ」。日本ハム戦は残り5試合。まだまだ逆転の可能性はある。

エースへの階段を上っている。球団左腕記録を更新する11勝を挙げ、4年目で初のシーズン規定投球回に到達。ここまで154回を投げているが、14年に202回をマークした則本からは「175回指令」が出ているという。「まあまあしんどいっすけど、則本さんとか代々エースをやってきた人たちは、それを投げているので、自分もそこを目指したい」。残り21回をクリアするつもりだ。

チームとして今季初の6連勝がかかる一戦だ。「まずは勝ちをつなげて、いいイメージで福岡に乗り込みたい」。21日からの首位ソフトバンク2連戦(みずほペイペイドーム)に弾みをつける快投を北の大地で披露する。【山田愛斗】

【関連記事】楽天ニュース一覧