オリックスがソフトバンク投手陣に4安打に封じられ、今季23度目の完封負けを喫した。1リーグ時代の42年の球団最多24度に迫り、2リーグ制後ではワースト記録となった。泥沼の2度目8連敗で、今日21日にもCS進出の可能性が消滅する。中嶋監督は「言うことなくなってきたよ、本当に」と不振が深刻な打線を嘆き「初回ですね。いい形になって、4番と5番で何もできなかったというのは寂しい」と振り返った。

1回は1死一、三塁とソフトバンク有原を攻めた。だが頼みの西川と紅林が連続三振。2回以降は好機がつくれず、やっと9回にヘルナンデスから連打で1死一、二塁。ここでも太田、西川が倒れて試合が終わった。本塁打を除いて75イニング適時打なし。この8連敗の間、わずか9得点と厳しい。9月20日といえば1年前はリーグ3連覇が決まった。そんな記念日に記録的完封負け。

▽オリックス田嶋(7回2失点で8敗目)「何とか粘り強く試合をつくることができたが、先制、追加点と許したのは悔しさが残る」

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