早大と明大の2回戦は4時間35分の激闘の末、延長12回引き分けとなった。3点を追う明大は7回、ドラフト1位候補・宗山塁内野手(4年=広陵)の適時打などで同点に追いつき、そのまま連敗を阻止した。

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延長12回で決着が付かず、早大は連勝での勝ち点4はならなかった。ただ、救援陣の踏ん張りもありサヨナラ負けを許さなかったのは大きい。延長の2イニングを打者6人で封じた安田虎汰郎投手(1年=日大三)は「今日は力と力、気持ちと気持ちのぶつかり合いだと思っていました。こういう場面で使ってもらって恥ずかしい投球はできないので」と熱く話した。