阪神が28日、甲子園で秋季練習を行った。藤川球児監督(44)は来季復活を目指す伊藤将司投手(28)らのブルペン投球をチェック。練習後の一問一答は以下の通り。

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-伊藤将は紅白戦で投げる意欲があった

「僕は必要ないと思うんですけど、本人が必要とあらば投げればいい。結果どうこうは、あんまり気にしないです」

-もう1度上がっていくために必要なことは

「危機感があるべき。今年よかった選手も危機感を毎年持ってやってきていると思うんですけど。それが長く活躍する秘訣(ひけつ)。いつも現状維持は衰退と言うけど、それを持っているか」

-先発の左投手がそろって監督が悩む状態が理想か

「選手の選択については悩まないです。極端に言うと選手は誰でもいいです。力があれば」

-椎葉がブルペン投球

「椎葉、それから西純矢、及川。西純矢とか椎葉はデータが先に(頭に)入ってきていて、点と点で投球を結び付けているような感じ。流れが途絶えてしまって通電していない感じですね。抑えたい思いから来てしまっているので、どうするとピッチングにつながるか、1回戻さないと」

-頭でっかちになる

「MLBの球団も実際悩んでますからね、データを入れすぎて。やっぱり限界があるんじゃないかという考え方のチームも出てきてますね」

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