巨人横川凱投手(24)が「質より量」で枠に割って入る。佐々木とともに都内・八雲台小学校を訪問。小学校3年生の児童90人に授業で夢を語った。7年目の来季に向けたオフは、中日涌井の自主トレに3年連続で同行することが決定。「走りますね。結構どころじゃない。かなりきついですけど、その分すごい身になってる実感がすごくある。大切なんだなと、ここ2年で感じました」と、量を求めて3度目を志願した。
実際に直近2年で初白星を含め7勝。さらなる飛躍を掲げ、今季15勝の菅野がメジャー挑戦で先発ローテーションに空いた大きな枠を奪いにかかる。「そこは当たり前に取りに行きますし、ローテを取るだけじゃなくて、取った後が大事。2桁勝利を目標にしていれば、勝手にローテーションを勝ち取っていける」と名乗り。すでに杉内投手チーフコーチ直伝のチェンジアップを習得中で「来年そこを軸にして投げられればという楽しみはある」と磨きを掛けていく。
阿部監督が秋季練習の打ち上げの際に「とにかく量だ」と言った大号令に呼応した。「僕もその記事を見たときにすごく、その通りだと思いましたし、量を求めてやっていきたい」。とことん走って、とことん投げる。【栗田成芳】



