ヤクルト長岡秀樹内野手(23)のアクシデントで場内が一時騒然とした。
同点の8回。巨人岡本の遊撃後方へのハーフライナー性の小飛球を、遊撃手の長岡が背走からジャンプして好捕した。
着地の際に右足を痛めた長岡は、しばらく立ち上がれず。グラウンドに寝そべった状態のまま。トレーナーが駆けつけ、1度はベンチに下がったが、治療を受けると軽やかな足取りで定位置に戻った。満員御礼の燕党が詰めかける右翼席を中心に、長岡コールが沸き起こった。
長岡は9回の守備から途中交代。高津臣吾監督(56)は「一応手術したところなので、あまり詳しいことはちょっと分からないですけど、打撲の方が強いということで。本人は『行けます』って言うんですけど、代えました。今はなんとも言えないです」と説明した。



