巨人浅野翔吾外野手(20)が2試合連続となる2号ソロを放った。0-2と完封負けの予感が漂う8回1死からヤクルト先発吉村の107球目の高め直球を強振。左翼席へ運んだ。1点差に迫る一打は、プロ入り後初の2試合連続弾にもなった。
前夜の主役だった。極度の不振から3軍降格も味わった3年目。今季初スタメンの機会がやってくると、先頭打者で迎えた8回に今季初安打でバックスクリーン左に打ち込み、貴重な追加点を挙げていた。「最近まで3軍にいたので、ここで野球できているのがちょっと信じられない」と、歓喜に浸った翌日。再び神宮の夜空にアーチを描いた。



