阪神大山悠輔内野手(30)が貴重なダメ押し適時打を放った。佐藤輝が申告敬遠を受けた9回2死一、三塁。カウント1-2と追い込まれたが、中崎の4球目、146キロ外角直球を右前へ流し打った。
6試合、26打席ぶりのタイムリー。「ここまでなかなかうまく、個人的にいかなかったので。あそこの1点があるかないかで、すごく違うと思った。ここまで迷惑をかけていたので。良かったかなと思います」と安堵(あんど)の表情をのぞかせた。1日は交流戦前リーグ戦最後の試合。クリーンアップを締める5番打者が復調の気配を漂わせた。



