ヤクルト山田哲人内野手(32)が今季3度目の猛打賞をマークした。

2回無死一、二塁では左前打でチャンスメークし、武岡の左前適時打を演出。4回無死一、二塁では左翼線への適時二塁打を放った「チャンスの場面でなるべく早く追いつきたかったので、いい場面で打ててよかった」と話した。6回1死では背中に死球を受け、もん絶するも、プレーを続けた。8回2死からは左前打で3安打目を決めた。

山田は「内容も良かった。感覚的な部分も良かったので、結果につながったと思う。まだ、こういう日が少ないので。少しでも多く続けられたら」と話した。

この日から体調不良でチームから外れていた杉村繁打撃コーチがベンチに戻ってきた。プロ3年目から指導を受けてきた恩師から、この日の試合前にもティー打撃をしながらアドバイスを受ける姿があった。山田は「体調不良だったので、そこは心配ですけど」と気にしつつ、5月18日DeNA戦以来、約1カ月ぶりの1試合3安打となった。

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