イチロー氏(51=マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)が率いる「イチロー選抜 KOBE CHIBEN」の試合開場前に、粋な交流があった。
両翼外野スタンド越しにレジェンドたちが、母校の後輩たちと交流した。
高校野球女子選抜と対戦するこの日、球場開場前に、元ヤンキースの松井秀喜氏(51)と元西武の松坂大輔氏(44)、前西武監督の松井稼頭央氏(49)の4人が外野グラウンドに登場。
まず母校・星稜(石川)ブラスバンドのいる左翼スタンドに向かった松井氏。そして母校・愛工大名電の右翼スタンドに向かったイチロー氏。各校はそれぞれ先輩を前に、「男の勲章」などの演奏を披露した。
観客はおらず、まだ静けさがあったドーム内に響き渡った演奏曲を背に、スタンド越しに母校の後輩からレジェンド2人がエールを受け取った。



