巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(51)が、2年連続本塁打を放った。0-0の3回。イチローが四球、松坂が中前打でつくった2死一、二塁、初球の真ん中115キロ直球を右翼ポール際へ運んだ。先制となる3ランを、確信歩きで見つめた。これで初参加した前年に続き、2年連続2本目のアーチを描いた。
広いバンテリンドーム、試合前のフリー打撃では、34スイングで柵越えは0本だった。しかし、本番では4番中堅に座り、日米通算507本塁打の長打力を存分に見せつけた。やや前に体を出されながらも、しっかりと芯で捉え、非凡な長打力を披露した。



