ロッテが連勝で開幕カード(3月28日~30日)以来のソフトバンク戦勝ち越しとなった。先発の小島和哉投手(29)は毎回安打と苦しい展開も6回2失点と粘投し、チーム最多の7勝目を挙げた。
打線は0-1の2回に佐藤都志也捕手(27)が今季3号の同点弾を放ち試合を振り出しに戻す。3回には連打と相手バッテリーのミスで勝ち越しに成功。無死一、三塁から佐藤の二ゴロで追加点を挙げた。
2点リードの4回には友杉篤輝内野手(24)が1死走者なしカウント3-1から150キロ直球を左翼スタンドへ運びプロ初本塁打をマークした。26日のオリックス戦(京セラドーム大阪)では左翼ポール際の当たりが一度は本塁打と判定されたものの、リクエストの結果、アーチの判定は覆ってファウルとなり、プロ初本塁打は幻となっていた。この日プロ3年目、866打席目で、今度こそプロ初本塁打をマークした。



