巨人の守護神ライデル・マルティネス投手(28)が39セーブ目を挙げ、リーグトップの中日松山晋也投手(25)に並んだ。
3点リードの9回から登板。先頭の田中を遊ゴロに打ち取った後、岡林に左前打、細川に右前打を浴び、1死一、三塁のピンチを背負ったが、ボスラーを空振り三振、代打の上林を空振り三振に抑えた。
自身2度目の40セーブ超えに王手をかけ、タイトル争いでも並んだが、マルティネスは、チームのCS進出への思いを語った。
「おそらく松山選手はセーブタイトルっていうのを目指してやってると思うんですけど、今の自分の中はもうプレーオフに出たいっていう思いだけなので、セーブという思いよりも、勝ちたいという思いの方が強いです」
チームは、CS争いに絡む中日に連勝し、ゲーム差を5ゲーム差に拡大。ナイターでヤクルト戦に臨む3位DeNAとのゲーム差をこの時点で2ゲーム差に広げた。
8月26日の広島戦(マツダスタジアム)から始まった長期遠征がこの日で終了。計12試合を5勝7敗で終え、9日の広島戦から本拠地東京ドームに戻る。



