阪神石井大智投手(28)がポストシーズン初セーブを挙げた。1点リードの8回2死二塁のピンチに2番手及川雅貴投手(24)のバトンを受け登板。代打山川に四球を与えたが、野村を初球150キロのストレートで左飛に打ち取った。

9回もまたいで続投した。先頭代打今宮を空振り三振に打ち取ると、牧原大を左飛。2死から柳田に中前打を許し、周東のスイングが坂本のミットに当たる打撃妨害で出塁を許し、得点圏に同点の走者を背負った。それでも最後は柳町を中飛に打ち取り、1点差を守り切った。

今季は53試合1勝0敗9セーブ、36ホールド。驚異の防御率0・17で、日本新の50試合連続無失点記録をつくった。ポストシーズンでの無失点試合を23年から12試合連続に伸ばし、日本シリーズでの初セーブを手に入れた。

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