阪神が日本シリーズ0勝の敵地で逆転勝ちし、第1戦を制した。先発村上頌樹投手(27)が7回1失点とゲームメーク。打線も1点を追う6回に森下翔太外野手(25)の同点内野ゴロ、佐藤輝明内野手(26)の勝ち越し二塁打と虎打線の主役たちがけん引した。
博多で行われた日本シリーズの試合は過去7戦7敗だったが、“博多の呪縛”から脱出。2年ぶり日本一へ幸先の良いスタートを切った。
試合後の藤川球児監督(45)の勝利監督インタビューは以下の通り。
-初戦を白星で終えて
「面白い野球でしたね」
-就任1年目での初の日本シリーズへはどういう心境で
「普通のゲームの気持ちで。これだけ両チームとも応援してくれるファンの方がいますので、ゲームはどうなるかわからないですけど、とにかく面白いゲームになればと思ってやってましたけど。厳しいですけどおもしろいですね」
-村上が115球7回1失点
「やはり珍しく、シーズン中と同様にですね。立ち上がり、有原投手もそうなんですけれど、そんなに簡単じゃない中、先に近藤選手の素晴らしい打撃で1点を取られましたけど、シーズンでも同じような投球がありました。尻上がりに調子をあげていきながら自チームの攻撃を待つと。シーズンそのままの投球でした。素晴らしかったです」
-森下、佐藤が逆転に導いた
「彼らの打撃で得点できたことは明日以降にも、非常にタイガースにとってはつながると思います。期待してください」
-ファンに
「まずは球場に今日、来ていただいたファンの皆さま、本当にありがとうございます。明日も厳しい戦いがありますけれど、精いっぱいがんばりますので、是非応援よろしくお願いします」



