阪神が佐藤輝明内野手(26)の2試合連続適時打となる先制打でいきなり試合を動かした。
初回1死走者なしから2番中野拓夢内野手(29)が中前打で出塁。短期決戦に強い3番森下翔太外野手(25)が遊撃手のグラブをはじく打球で、2試合連続の第1打席の二塁打とし1死二、三塁のチャンスをつくった。
続く4番佐藤輝が甘く入った変化球を捉え先制の右前適時打を放った。
今季は主に「4番三塁」で本塁打、打点のリーグ2冠に輝いた虎の主砲。前日25日の同戦には6回に勝ち越しの適時二塁打で決勝点を入れた。早くも日本シリーズ2打点目で前回の23年を超える自己最多となった。



