日本野球機構(NPB)は25日、今季のベストナインを発表した。

パ・リーグ一塁手部門では、来日1年目の西武タイラー・ネビン外野手(28)が初受賞した。

有効投票数229票のうち約85%となる194票を集めての受賞だった。

すでに27年シーズンまでの契約延長が決定し、帰国中のネビンは球団を通じ「今回の受賞は日本で野球をやると決断した時にはとても想像できなかったことですし、このような名誉ある賞をいただけたことは大変光栄です。毎日応援してくれたライオンズファンの皆さまにも感謝しかありません。1年を通して健康でいられたこと、チームメートとともに戦えたことをとてもうれしく思います。来年もまた同じような活躍ができるよう、ベストを尽くします」とコメントを寄せた。

来日1年目の今季、ネビンは137試合に出場し打率2割7分7厘、21本塁打、63打点の成績だった。西武で来日1年目の外国人選手がベストナインを獲得するのは5度目。

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