元巨人で23年までヘッドコーチなどを務めた元木大介氏(53)が、1日までに自身のYouTubeチャンネル「元木大介チャンネル」を更新し、古巣以外からオファーがあった際の心境について本音を語った。
巨人は来季のコーチ陣を刷新。2軍監督は桑田真澄氏(57)から、今季までDeNAの野手コーチを務めた石井琢朗氏(55)に交代。現役時代に横浜大洋、横浜、広島で通算2432安打を放ち、引退後も広島、ヤクルト、巨人、DeNAと複数球団で指導した“セ界を知る男”だ。
一方、元木氏は現役、コーチを通じて巨人一筋20年。古巣以外の他球団からオファーがあった場合は、古巣より引き受けづらいとし、「もう1回ジャイアンツに戻れるのかな?」などの本音を明かした。新天地で入閣した監督が2~3年で退任した際は「それもさみしいでしょ」と語り、戻れなかった場合の心情を示した。さらに「巨人でずっとやってきた人は、他球団からオファーが来ても考える時間は長くなると思う」と持論を述べ、逆に他球団から巨人へ入閣する場合は、あまり迷うことはないのでは、とも語った。
ちなみに古巣からのオファーについて問われると、「なかったです。鳴るのであれば、早めに鳴ってますよ」と苦笑い。「どういうコーチ陣になるのか興味はある」と、第三者目線で古巣を見守っている。



