西武の蛭間拓哉外野手(25)が4日、埼玉・所沢の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季から500万円減となる来季年俸1900万円でサインした。
浦和学院(埼玉)、早大を経て22年ドラフト1位で入団し、1年目は56試合、2年目は63試合に出場したが、プロ3年目の今季はわずか12試合の出場。打率1割7分6厘、0打点と苦しい1年を過ごした。打撃フォームも定まらず「自分を見失い、さまよってしまった感じがあります」と振り返った。
今季はルーキー渡部聖が台頭し、来季はFA宣言した桑原や、台湾の大砲・林安可も加入する。立ち位置が厳しくなってきているが「一番は打撃でアピールしていきたいです」と話した。
12月は阪神森下、ロッテ西川らと自主トレ予定。パ新人王の西川は年下だが「そこのプライドは持っていないので。良くなるためにいろいろヒントをもらえれば」と話した。(金額は推定)



