阪神は13日、西宮市の球団事務所で「第24回阪神タイガース・阪神甲子園球場暴力団等排除対策協議会」を開いた。

兵庫県弁護士会、警察関係者や球団、球場職員が一堂に会した。阪神粟井一夫球団社長(61)は「我々球団といたしましても、選手がプレーに専念でき、誰もが安心して観戦できる環境を維持するため、監督、コーチ、選手、フロント、スタッフに対し、暴力団の危険性について継続的な啓発を行うとともに、そのような組織等との関係を一切遮断すべく、今後とも周知徹底に努めてまいる所存でございます」などとあいさつした。

これまで通り、継続した取り組みを行う。粟井社長は「長い道のりだけど観戦環境はだいぶ良くなったと思っています。油断するとだめ。昨今もオンラインカジノ、ゾンビたばこであったり、本当にみんなが気を付けないといけない。こういう機会を含めて監督、コーチ、スタッフには徹底していく」と強調した。