西武のトレイ・ウィンゲンター投手(31)が緊急降板した。

8回にリリーフ登板。1死後、DeNA京田に対して10球目がファウルになったところで、ベンチで何やら苦笑いのしぐさ。豊田投手コーチらがベンチから出てきて、そのままわずか14球での投手交代となった。

ウィンゲンターは来日2年目。昨季は31ホールドを挙げ、今季も勝ちパターンの一角として期待されていた。ただ2月の南郷キャンプからコンディションが万全ではなく、オープン戦に入ってからも登板機会を空けながら慎重に投げてきた。昨季161キロをマークした直球はこの日、開幕直前ながら最速152キロ止まり。21日の練習中には豊田投手コーチらと長い時間話し込むシーンもあった。

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