楽天は25日、宗山塁内野手(23)が都内の病院で左手関節軟骨(TFCC)損傷と診断されたと発表した。今後は回復状況を見ながら復帰を目指す方針。全治は明らかにされていないが、開幕1軍は絶望的になりそうだ。

オープン戦には17試合に出場し、打率2割5分、3打点。20日の巨人戦(東京ドーム)で5回に盗塁を試みてヘッドスライディングした際に負傷し、21、22日の同戦を欠場していた。球団は22日に部位は明かさなかったものの「打撲」と発表し、24日に石井一久GM(52)が「箇所だったり、全治だったりっていうところは、明日全部メディカルチェックとかして出る予定なんで」と話していた。

24年ドラフト1位で入団した宗山は昨季122試合に出場し、打率2割6分、3本塁打、27打点をマーク。新人遊撃手としては44年ぶりとなるベストナインにも輝いていた。

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