西武が“甲子園のスター”2人の躍動で快勝した。

13年夏の甲子園で前橋育英(群馬)のエースとして優勝投手となった高橋光成投手(29)が7回100球、4安打無失点の好投。15年夏の甲子園で仙台育英(宮城)を準優勝に導いた平沢大河内野手(28)が先制打を放ち、投打のヒーローとなった。

先発の高橋光は150キロ超えの直球を軸に、要所を締めた。4回には1死一、三塁のピンチを招くも、日本ハム・カストロを二飛、野村を三ゴロに打ち取って無失点。その後もスコアボードに0を並べて防御率は驚異の0点台に突入した。

打線も高橋光の好投に応えた。両チーム無得点の4回。平沢が2死二塁のチャンスで打席に立つと、日本ハム先発達の137キロフォークを中前へ運んだ。今季は開幕を2軍で迎えたものの、5日に1軍に昇格。この日も3打数2安打で打率3割8分1厘とチームをけん引する活躍を見せている。

3点リードの最終回は甲斐野央投手(29)が試合を締めた。

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