日本ハム先発の達孝太投手(22)が、昨年9月12日に続き、対西武戦2連敗を喫した。

3回まで走者を許しながら無失点でしのいでいたが、4回1死、西武カナリオに三塁ベース直撃の不運な二塁打でピンチを招くと、2死二塁から平沢に中前適時打を許し、先制点を献上した。

さらに5回先頭の古賀悠に四球を与えると、続く源田の投前送りバントを、一塁カバーに入ったカストロが捕球ミスして無死一、二塁。西川の送りバントで1死二、三塁とされ、滝沢の二ゴロの間に2点目を失った。けん制で一塁走者の滝沢を刺すも、2死三塁から渡部に右前適時打を浴び、痛い3点目を許した。

達は「高橋光成投手との投げ合いなので1点勝負になると思っていました。全体的な内容は悪くありませんでしたが、(失点した)5回、先頭打者への四球に悔いが残ります」と反省。昨季6月29日に初完投勝利を挙げた相性のいいベルーナドームだったが、初の黒星となった。

打線も4回1死一三塁、7回無死一塁のチャンスで無得点と援護出来ず、4月7日楽天戦以来の零封負けを喫した。

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